しょせん金

交付金、はよ!協力金、はよ!で原発再稼働おめでとさん、と




お隣の佐賀県に玄海町というところがある。
平成の大合併で、玄海町を囲繞するように、
呼子町、鎮西町、肥前町、相知町、厳木町、浜玉町、北波多村、七山村が
唐津市と合併した。
唯一、玄海町のみ高見の見物で合併せず。

なぜか。
簡単だ。
九州電力の玄海原発があるから。
国からの交付金、九電からの協力金を、
びた一文すら、他自治体に渡したくなかったから。
福島だってそうじゃん。
大熊町だって絶対に合併しなかったじゃん。
それも同じ理由さね。
玄海原発は、今は停止中だが、
「再開、はよ!」の声、澎湃なそうな。
まわりの自治体がなんと言おうが、
「はよ、交付金!協力金!」
少なくとも行政サイド、議員サイドは金くれモード。

某石原大臣とやらが
しょせん金でしょ?」みたいな発言をしたらしいが、
しょせんそうじゃん。
事故のあとで、ピーピー泣き言いうなよ。

地震被害には心が痛む。
しかしだ。
さんざん金をもらって、
補助金ジャブジャブに麻痺しきったところに、
「原発が-」「補償がー」とかいうなよ。
握った利権と金は絶対わたさん!でやってきたんだろ?

ほんと、今さら、なんの泣き言いってんだ、この守銭奴!
と、素直に思うよ。



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