2017年06月

金に追いかけられたかないが




金がないのは首のないのと一緒。

名言だなぁ。
核心だよ、核心。
金で解決できないモノはないよ。

しかしなぁ。
金に取り憑かれるのも不安だよ。

どうしても家を改築しなきゃないんだけど、
見積もり100万だと。
イッセンマンだぜ、イッセンマン。
なんとかしたいけど、使っちまうと老後の予備金が心細い。

さりながら、やらなきゃいかん。

どう折り合いを付けるか。
残りの金でいくしかないか。
その前に自死する手もあり、かね。

にしたって、生きていくっちゃ、面倒なことばかり。

あー、金のある、あいつやそいつ、が羨ましい。
まぁ、態度にゃだせんけど、間違いなくそういう部分、あるな。

どうしてこんな厄介ごとばっかりが続く?
なんかもう、ここ1年、仏滅三隣亡の13日の金曜日ばっか。

神様、ちょっと不公平だぜ。

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人は人



要求水準ってのがある。
自分に対しての。

どうしても大きく、強く見せたいわな。
オスがメスに見せる求愛行動であったり、
敵に対する威嚇行動であったり。
ある意味、生物なら等しく持つもの。

それが社会性を帯びると、なにやら本能とは違う様子を見せる。

できもしないことを「できる」といったり、
ささいな出来事を盛りに盛って膨らますとか、ね。

こうなると要求水準ってのが本能から遠く離れて、
詐欺や詐話、噓八百になるから恐ろしい。

で、いざ今ある現実に照らしてみて、
あー、なんてこったい、と身をよじったり、不安になったり。
そう、今のオレだな。

背伸びをしても益なし。
他人と比較をしても詮ない。
嫌いな言葉だが「等身大」であるしかない。

人は人、吾は吾。

クソみたいに苔むした言葉だが、真実真理であるな。

できないことはできない、といおうね。

空白の後

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そうか。
ちょっと見えた。

オレは目立てるほどの人間じゃなかった、ってことよ。

凡庸も凡庸、張三李四でありスズキ、サトウであり、犬の糞だったんだ。
ステージでバリバリにかっこよくなんて、ハナからできない相談だったのよ。

だってそうじゃん。
才能なし、センスなしで練習嫌いとくれば、うまくいかないやね。

そーか、そーか、そーか。
できるとこだけちょこっと参加。
それでいい。

396はオイラのバンドじゃない。
そしてまた、バンドを率いるほどの実力はないんだ。
そう思えば、なにごとにやあらむ。



どうにもこうにも心の毒素が抜けない。

あーでもない、あるいはこーか?
と展転反側するが、
抜けない毒はいつか知らないうちにすっかり潰瘍となってしまった。

瞑想でもいいし、あるいは遊びでもいい、究極、薬でもいい。
抗潰瘍性の独参湯があればこんなに鬱屈しなかったろう。

2年間。

2年間だな。
あれこれ悩んでたどり着いたら、
結局、なんおこたぁない毒を吐き捨てる
「チラシの裏」がなかっただけと朧気なイメージが立ち上がった。

たぶん「毒気のもって行きどころ」がなかっただけなんかな、と。

抗いがたい事実として、
加齢と老いは節々の痛みや筋力の低下で思い知らされる。

ただ、まぁ。
こんなに鬱屈していても、実につまらん。

鬱がこじれにこじれまくった10数年前は、
自殺するのも億劫だった。

今はなんか、リアリティとしてそこに「自死」を感じられる。

つまんない。
それはつまらん。

戦う初老がおめおめと白旗は上げられないはずだ。

で。

戦うために兵站を整えねば。
陣形を確立せねば。
そしてなにより。
戦士としての志気、志操を再建し、亭々峨々と打ち立てねば。

まず屈託という酸っぱい毒素をチラシの裏に吐き捨てる。

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