酒に飲まれる怖さ

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元アル中にもかかわらず、だ。
どうしても酒の失敗を繰り返してしまう。

オレは大学の頃から、メンバーの変更はずいぶんあったが、
バンド活動を続けている。

10数年前、鬱がこんがらがって入院した後、
それなりに回復したにもかかわらず、
酒を絶つことができなかった。

入院以降は「不安」がぬぐいがたく残り、
はっきりいえば、ステージに上がる前には、
抗不安薬をウィスキーで流し込むことが当たり前になった。

その流し込む量を、かなりの頻度で間違ってしまう。
不安は薬と酒精で吹き飛んでいるが、
一緒にステージングも曲も構成も粉微塵だ。

オレハ天才ダ!
とステージ上では妄想に支配されているが、
翌日になると、録画をみることができない。

ナニカ、ヤラカシテイルニ、チガイナイ。

多分、このままだと、
「オマエトハ、イッショニ、オンガクハデキン」
と拒絶されそうだ。

あー、こんな体たらくじゃ、ホント、いけない。

アル依存になっていない諸兄諸姉。
酒は難しいぜ。