スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鼠の目#401(ほぼ全文はリンクで)

鼠の目・これまでの梗概

給食


オレは黴臭い倫理観でできているのかもしれん。

なにか極めて重大なことが、人の中からスッポリ抜け落ちてしまっていると思えてならない。

自分自身は無謬である、と慎みを忘れ、自我が極限まで肥大化しているんじゃないか。

個性重視、とかいう耳あたりのいい言葉の下にな。

個性重視もよかろう。

ただし、前提は必ずある。

個性を支える常識や品性を磨いた上で、と但し書きが欠落しているんだ。

おのが欲求を野放図に満たすことが個性重視、なのか?

バカなことをいうな。

欲しいもの、やりたいことは必ず手に入れる、やる、手段・方法は問わない、これが今の個性重視だ。

おかしいだろうが、こんなこと。

それは若造だけじゃない。

いい歳をした年齢的に大人と呼べる年代ですらそうだ。

要するに果てしなく知的レベルが下がっている。

品性、常識が崩壊している。

社会全体が幼稚を是とし、それをむしろ慫慂しているのだ。

幼稚イコール無垢純真というバカな通念が跳梁跋扈しているのだ。

卑近な例をあげよう。

ガキの給食費を払わねぇバカ親がいる。

生活困窮とか、ふむ、さもありなん、という理由じゃない。

給食を出してくれ、と頼んだ覚えはない、と。

そうか。

じゃあ、ガキに弁当持たせろ。

一切、給食には手をつけるな。

コンビニ弁当でも、カップラーメンでもいい。

カップ麺ならお湯くらい出してやる。

のうのうと食っておきながら、頼んだ覚えはないだと?

はっきりいうが、それは食い逃げという。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。