老いの繰り言

不眠症の不安な日々

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不安がきつい。
花粉症なんざ、我慢すりゃすむ。
しかし、消えてなくなりたいような不安感は、
どうにもやっぱり尋常でない気分になる。

助けてくれ!叫ぶわけにもいかん。
叫んだところで、助けてくれるわけでもない。

頼るは薬理効果のみ。
レキソタンとワイパックスをガリガリ齧り、
じっと悲しい気分で不安と立ち向かうしかない。

なにか、すがるべきはありや、なしや?




花粉症、今年はどうか




花粉症の季節が来た。
オレは「花粉症」と人口に膾炙するずっと前、
小学生の頃から花粉症の自覚症状があった。
つまり花粉症歴、50数年を誇る(誇ることもないが)。

なぜこの時期、くしゃみが止まらないのか、
鼻がつまって、鼻水が止まらないのか、
目がかゆくなるのか…風邪ではないし…。
しかも桜が咲き始めると、ぴたりと治まる。

症状が一番ひどかったのは50歳前後の頃だったかな。
むろん、あらゆる対策を講じた。
マスクに始まり、投薬、注射、漢方、
果ては花粉のカプセルを飲むという荒治療もやった。

しかし。
すべて無駄。
多少、症状が軽くなる程度。
最後はもう、なんにも抵抗せず、
くしゃみ、鼻水を垂れ流しっぱなし、目を洗いまくってた。

ところが、ところが。
昨年はまったく発症せず。
今年も兆候が感じられん。
治ったのか?

多分、素人見立てだが、アレルギーにすら体が反応しないほど、
老化による身体構造の劣化か、
あるいはアレルギー反応容量が過負荷で動かなくなった、
そう考えているんだが、どうだろう。
まぁ、花粉症にオサラバできたことは、慶賀とするべきではある。



煙は旨いのだ

シガーを吸うかっこいい外人1


数年前まで1日40本のヘビィスモーカーだった。
今は、原則的に、喫わない。

「原則的に」とかまどろっこしい言い方なのは、
葉巻とパイプの旨さに魅了されたから。
喫煙NGは時世時節の流れだが、
少なくとも煙草文化が根付いて以来、数百年、
今のような喫煙迫害を迎えたのは、ここ10年のスパン。
それまで煙草が愛され、受け入れられてきたということは、
はっきりいって、そう、「煙草は旨い」から。
ニコチンというアルカロイドは旨いよ、実際。

紙巻きをやめるとね、
紙巻き独特の紙と燃焼促進剤の臭いを受け付けなくなる。
「臭い」であって葉巻、パイプのような「匂い」じゃないもん。
それに葉巻もパイプも肺喫煙ではないし、
口腔喫煙のクールさを知ると、
セカセカパカパカと喫う紙巻き煙草が、なんとも貧相に思える。

それに葉巻もパイプも「喫う」となると、
最低30分は必要だ。
リラックスし、
「思考を平滑ならしめる」(A・アインシュタインの言葉)ためには
時間も必要ということ。

時間も必要な嗜好品。
贅沢な楽しみとは思わんかね。
マナーを守りつつ、豊かな紫煙の中で心遊ばせる。
これは偏狭でヒステリックな嫌煙原理主義者には、
絶対にわからん気分のよさだよなぁ。

酒も煙草もバクチもやらず
百まで生きた
バカがいた

偏狭でヒステリックな嫌煙原理主義者諸君。
せいぜい健康に生きてくれ。
非喫煙でも肺ガンになるご時世だから(無論、皮肉)。



無聊をなぐさめるもの

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去年8月の大骨折は、まだどうにもよくなくて、
寒かったり、雨が降りそうになると痛む。
近場の低山トレッキングも1回も行けずじまい。
オートバイも、左足首の踏ん張りが効かなくて、
立ちゴケしそうになることもしばしば。
無論、釣りにはまったく行っていない。

冬場は近くの雑魚川でフライで鯉がお約束だったんだけど、



これも行けずじまい。

あと50日で渓流解禁。
オイラはフライしかやらんが、
今シーズン用のフライは1本も巻けていない。

これじゃぁ、今シーズンはまったく棒に振ることになるのかなぁ。
まぁ、渓流遡行してて、また転倒・骨折なんてしゃれにならんし、
さりとて渓流は1カ所で粘れる釣りじゃない。
足周りが万全でない、つーことは、
別の釣りで我慢せい、つーことかいな。

しかし、今さら堤防でサビキの豆アジなんて、
ちょっと心はときめかない。

しゃーない。
使う目途はないが、丹念にフライでも巻いてうっちゃるかね。



自転車と建国記念日

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自転車が欲しい。
んーと、今日日の言い方でいうと、クロスバイク、だな。

これぞ!というキメキメな自転車には乗りたくないが、
ママチャリじゃ、な。
まぁ、落としどころは画像のようなクロスバイクじゃなかろうか、と。

で、自転車屋さんに行ったわけだ。
基本的にオートバイでも自転車でもアフターこそすべて。
もっとはっきり言えば、
どんだけきちんとした店員がいるか、が判断基準の1にして10。
今、乗っているオートバイも、カタログスペックで決めたんじゃなく、
販売店の大将と若大将が気に入って決めた。
無論、言い値でね。

アフターを買うということは、ショップの人間性を買うということ。
それで「まけろ、安くせい」なぞ野暮の極み。
相手の言い値に気持ちよく現金払いすれば、
その後のメンテに相手は必ず応えてくれる。
そこらあたりが買い物の要だな。

1万円値切って、しみったれた嫌な客、と敬遠されるより、
「あー、気分のいいお客さんだ」と思わせるのが、
後々、いい方向に転ぶ。
そんなもんだ。

安けりゃいい、ってのはクソシナやクソコーリーに特有の陰惨な発想。
第一、まともに作られ、まともなアフターには、
まともな対価がかかるっていう真理が理解できてないから。
まぁ、クソシナやクソコーリーにゃ、千年かかってもわからんだろうが。

で、まぁ、自転車のプライスタグに暫時、思案中の建国記念日



スマホのおかげで初老は完全に食い逃げできる!

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まぁ、このレポートの統計母集団を、
どういうサンプリングで選んだのか、
またどういう統計処方で結論づけたのか詳細はわからんのだが…。

女子高校生はケータイ、スマホを平均7時間使用--利用実態調査(デジタルアーツ)

ということらしい。

鵜のみにするのは早計だろうが、
すくなくとも1日のかなりの時間をスマホなりに無駄遣いしている、
という全体的傾向は見て取れるな。

オレは肩から提げるバッテリーを搭載しないと使えない時期から、
(えー、そのころはショルダーフォンといったな。30年くらい前かな?)
携帯を使ってきた(商売柄、持たされたという方が正しいか)。

それからは日進月歩のドッグイヤー。
スマホ、携帯、どちらも生活の必須アイテムになっているようだ。

現在、オレは内線機能を含んだ会社支給のスマホと、
自分持ちにはモバイルルーターとタブレット。
自分から人に電話、メールすることはほとんどない。

友達が少ないからだ、と言われることもあるが、
それがどうした。

尊敬おく能わざる先生から、
示唆を含めた話を聞くのは実に勉強であり、感服する。

しかるに。
バカ(時々、これを友達と勘違いするモアバカもいるが)とする話は、
もう時間の浪費、感性の磨滅、人生の背徳行為と感じる。

その大半がラインに象徴されるスマホ携帯依存じゃねぇのか。
なにを7時間もあの狭小な画面でやりとりするのだ。
会って、要点を的確な言葉でに最も短いセンテンスでやればよろしい。

おしゃべり、そのものを認めないわけじゃない。
冒頭写真のように、集まってまったく違う人物と、
画面でやりとりするだけなら、なぜこのように電車通路をふさぐような、
エチケット皆無の蝟集をするのだ?

7時間もやれば、本を読む時間も、自分を考え直す時間もあるまい。
この無知、無教養で非常識な連中が社会の全体を占めるとき、
まぁ、日本は最低の5流国に転落しているだろう。

第一、政治や国際の話をふったところで、
「わからない」というだけならまだしも、
「どこがやっても同じよ。だから選挙投票に行かない」
(という私、あるいはボクって、クールじゃん!という勘違い的増長慢)
と、なれば、投票率の高い団塊世代以上に政党が配慮するのは当たり前。

あんたら若造がスマホ・携帯をいじっている間に、
あんたらの将来はわしら初老にどんどん食いつぶされるぜ。

まー、オレら初老にとっちゃこれほど有り難い話はない。
完全に逃げ切ってオサラバした後のツケは、おまえらが払うんだな。

まったく、涙がでそうなくらいオイシイ話だぜ。



ヘビとクモ、あんたはどっち?

ヘビ


モノの本によると、
世の人間は「アンチ・ヘビ」と



クモ


「アンチ・クモ」に分かれるそうだ。

オレはもう、完全なアンチ・ヘビ。
あれはどうにもいけません。

まずね手足がない、というのがあきまへん。
イソメやミミズは許す。
そういう動物だから。

しかしヘビはは虫類でしょうが。
それで手足がない、いやどこかに忘れているという事実、
これはもうね、邪悪な目論見を持っているからに違いない。

ほ乳類でも手足のないイルカや鯨は?
と聞かれると、ごにょごにょと韜晦するしかないので、
そこんとこは深く追い詰めないように。

さらに、ですよ。
あの無表情なくせに凶悪さと無慈悲を漂わせる目。
椎名誠氏がいみじくも「ヘビ目」と論破した、あの目、だ。

ヘビに怪力乱神を見るのは、どうやら世界共通らしく、
「ヘビ酒」「ヘビ料理」なんぞを食すと、
「夜、眠れないよ」となるらしい。

昔、沖縄でヘビ酒を試した。
まずい。
ひたすら生臭く、
強壮剤以前に「人間の閾域を超えている」と思ったね。

香港でヘビ料理。
1口食べて、全部残した。
まぁ、オレの支払いじゃないんで、いいのだ。
第一、自分の金で食べようなんて、金輪際、発想しないわ。

だから、ナンなんだと聞かれても困る。
ただ、ヘビはいけません、とそれだけ。



さて、雨の降りそうな休日は…

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リーッターバイクから乗り換えて5年。
もうね、大型だと振り回されるんだな。
乗ってる、じゃなく、乗せられている。
まぁ250だと軽いの、軽くないの…。

ま、それはそれとして。
今日あたり、近場ツーでもやりたかったんだけど、
天気がどんどん悪くなってる。
間もなく降り出しそうだな。

雨の日にわざわざバイクに乗る酔狂さはないから、
しゃーない、
カメラをぶら下げてダウンタウン散歩、
昼飯は一杯やりながら蕎麦、
でうっちゃるとしよう。


無駄金は使わん!

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アフォリエイトで儲けようってんじゃないよ。
頼まれたんでもないし、なんか利益になることもない。

で、ね。

セメダイン シューズドクターN なるやつ。

だいたいね、靴底がダメになっても、
表側ってのか、上側ってのかは、
全然、痛んでないことがほとんどなんだなぁ。

ところが、まずもってスンナリ靴底を換えてくれるメーカーは少ないし、
やってくれても、新品を買うのとそれほど変わらないんだな。

数年前にホームセンターで見つけたのがこいつなのね。

重宝するわぁ。
靴底なんて、いちいち見るヤツなんざいねぇんだから、
使ったもん勝ちだわ。

減る部分は踵の外側ばかりなんでね、
そこんとこを何度も補修している。
案外なスグレモン。
ホームセンターで1本500円くらいだったかぁ。

靴底張り替えで1万ウン千円、とふっかけられて、
思わずのけぞったのに比べりゃ、
安いもんだわね。


酒に飲まれる怖さ

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元アル中にもかかわらず、だ。
どうしても酒の失敗を繰り返してしまう。

オレは大学の頃から、メンバーの変更はずいぶんあったが、
バンド活動を続けている。

10数年前、鬱がこんがらがって入院した後、
それなりに回復したにもかかわらず、
酒を絶つことができなかった。

入院以降は「不安」がぬぐいがたく残り、
はっきりいえば、ステージに上がる前には、
抗不安薬をウィスキーで流し込むことが当たり前になった。

その流し込む量を、かなりの頻度で間違ってしまう。
不安は薬と酒精で吹き飛んでいるが、
一緒にステージングも曲も構成も粉微塵だ。

オレハ天才ダ!
とステージ上では妄想に支配されているが、
翌日になると、録画をみることができない。

ナニカ、ヤラカシテイルニ、チガイナイ。

多分、このままだと、
「オマエトハ、イッショニ、オンガクハデキン」
と拒絶されそうだ。

あー、こんな体たらくじゃ、ホント、いけない。

アル依存になっていない諸兄諸姉。
酒は難しいぜ。



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